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速硬タイル接着材 クイックTBとは

パウダーと乳剤を練り混ぜるだけでお使い頂け、施工の3時間後には実用強度に達します。
  
お急ぎのタイル工事に役立ちます。

  • 既調合のパウダーと乳剤を混ぜるだけなので施工品質が安定します。
  • タイル下地と接着性そして高さ調整性能を兼ねているので工程が短縮されます。
  • 施工の3時間後には実用強度に達します。

クイックTBの特徴

クイックTBは、陶磁器質タイルの速硬型接着材です。

既調合のパウダーと乳剤を混ぜるだけで、お急ぎのタイル工事(新築・改修)に役立ちます。

【クイックTB :三つの特徴】

クイックTBの性能

従来タイルセメントとの違い

 

 従来のタイルセメントに求められる強度
28日(4週間)養生後 0.4N/m㎡以上の引張強度が必要。
(陶磁器質タイル張りの場合)
 クイックTBの場合
3時間で 0.5 N/m㎡を発揮
以後も強度は上昇し、基準の0.6N/m㎡
を超えます。

(社)公共建築協会 既調合モルタル(タイル工事用)の品質基準に適合。
各種性能試験基準は、JIS R 5201規格に準ずる。

 

 従来のタイルセメントに求められる曲げ強度

28日(4週間)養生後 4.0 N/m㎡以上の曲げ強度が必要。
(陶磁器質タイル張りの場合)
 クイックTBの場合
3日で 6.2 N/m㎡を発揮
28日で7.9 N/m㎡に達します

(社)公共建築協会 既調合モルタル(タイル工事用)の品質基準に適合。
各種性能試験基準は、JIS R 5201規格に準ずる。


     更に、弊社におきましては圧縮強さも測定しております。
練りまぜ終了後、2時間で圧縮強度4 N/m㎡に達し人が歩行する耐力を発揮します。

メリット

(実際にクイックTBを施工された方々の言葉)


  • 既存のタイルを剥がすと、バッサも部分的に剥がれるが、その凹み部分も一緒にクイックTBで補修しながらタイル下地ができるので便利。
  • 接着材ではあるが、厚みを持たせる事ができるのでタイルの高さ調整をしながら施工できるのが便利。
  • 硬化・接着力が早くでるので、短時間で広範囲の施工ができるのがよい
  • コンパクトな荷姿で、置き場・練り場も確保しやすい。


  • 新設された床に、通常であればタイル下地モルタル等、使用して短くとも24時間は養生するが、クイックTBは2~3時間で歩行耐力がでるので手離れがよい。
    (重複して現場を持っていてもストレスにならない)


  • 練り上がった製品は、コテでの伸びが良く施工がしやすい。
  • 速硬であるが、作業時間にストレスは感じない。
  • 既存のタイル下地練り等は、水の配合度合いで性能にバラツキがでる心配があるがクイックTBは、完全既調合なので練る作業員を選ばない事が安心である。

荷姿

梱包内容物

  • パウダー
  • 乳剤
  • 施工要領書

施工要領

   
1.清掃

地コンクリート表面に付着しているレイタンス、汚れを除去します。
劣化(中性化)した表層も同様に除去し、健全な下地を出します。

2.練混ぜ

練混ぜは1セット以上の単位で行って下さい。
パウダーに乳剤を混ぜ、ハンドミキサーでムラ無く練混ぜます。
練混ぜ時間は2分程度です。

 
3.施工

下地コンクリートに練混ぜたクイックTBを鏝圧をかけながら下塗りし、続いて所定の厚さに塗りつけ、金鏝で表面を平らに均し櫛目をかいて、タイルを圧着して下さい。

 

タイルを圧着する際には、ビブラートかプラハンマーでタイルの間に空気が残らない様にして下さい。

4.養生

施工が完了したら、練混ぜ完了より3時間程度養生して下さい。
気温が20℃の場合、2時間後の圧縮強さは4N/m㎡です。
人が歩行する耐力はあります。

5.完成

         JR東日本 品川駅店舗リニューアル工事 タイル張替面積2,800㎡(コンコース)に使用

注意事項

施工上の注意

本製品はパウダー・乳剤の適正な調合バランスにより性能を発揮しますので、その他の物は一切加えないで下さい。

取扱上の注意

パウダーは粉塵が立ち易く水に濡れると強アルカリ性を示します。
取扱に際しては保護具(防塵マスク・ゴム手袋)をご使用下さい。
万一、皮膚に付着した場合は、直ちに清浄な水で十分に洗い流して下さい。又、誤って眼に入った時、吸引をした時、飲み込んだ時は直ちに洗浄等の応急処置をし、速やかに専門医の診察を受けて下さい。